相続の相談をしたいと思っても、どのような手順で進むのか分からず、不安を感じる方は少なくありません。
このページでは、相続トラブルに関し、ご相談から解決までの一般的な流れを、初めての方にも分かりやすくご紹介します。
全体像を把握することで、安心してご相談いただければと思います。
相続解決までの流れ


相談
相続についての状況やお悩みを丁寧にお伺いします。事実関係が整理できていなくても問題ありません。現在どの段階にあるのか、何に困っているのかを一緒に整理し、弁護士としての見通しや考えられる選択肢をご説明します。ご相談の結果、弁護士に依頼しない方がよい場合には、その旨を正直にお伝えします。まずは状況を知るためのご相談として、安心してお話しください。


調査
事案の内容に応じて、相続人関係や財産内容などについて調査を行います。戸籍や資料がすでに揃っている場合など、調査が不要なケースもあります。必要な範囲で調査を行い、事実関係や法的な争点を明確にすることで、今後の対応方針を検討します。


交渉
相手方との話合いにより解決が見込まれる場合には、弁護士が代理人として交渉を行います。
相続トラブルでは、感情的な対立が交渉を難しくすることも少なくありませんが、法的な視点を踏まえつつ、冷静に話合いを進めます。交渉によって解決できる場合には、原則として調停や訴訟などの法的手続を行う必要はありません。事案によっては、交渉を行わず法的手続から始める場合もあります。


法的手続
(調停・審判・訴訟等)
交渉での解決が難しい場合や、法的な判断が必要な場合には、家庭裁判所での調停や審判、訴訟などの法的手続を検討します。
どの手続が適切かは事案ごとに異なるため、状況を踏まえてご説明したうえで進めます。手続の見通しや負担についても丁寧にお伝えし、依頼者と十分に協議しながら対応します。
初回相談当日、任意でご持参ください
- 戸籍関係書類一式
- 財産資料一式
- その他関係がありそうな書類一式
※手元にあればお願いします

